土屋太鳳/鳥山ゆきな役 <流されやすいのに言いたい放題の毒舌女子大生>

「ラブコメディ」…いただいた企画書には確かにそう書いてあるのに、制作発表の第一報でもそう報じられてるのに、決して緩めることのないハイスピードハイテンションで繰り広げられる撮影の日々が進んでも進んでも、一向に「ラブ」の要素が出てこない…今日も英監督は豪快に爽やかにブラックに笑い、キャストさん方もスタッフさん方も飄々と生きていて、私が演じる「ゆきな」は声を枯らし落ちこみ爆笑し罵倒してる。これは本当にラブコメディなのか?でもある時、わかったんです。この作品で私たちが出会うラブは、恋愛だけのラブじゃない。嫌いだった過去への、あがいてる今への、探してる未来への、生きていること自体への、そして最高の自分への「ラブ」なんだなって。とてつもなく大きなエネルギーを誇る英組は、まるで真夏のもうひとつの太陽のようで、その英組と飛んだあの夏は、女優としてだけでなく私自身が出会えた本物の青春でした。可愛らしさの中に強さを秘める現場のアイドル「ひこにゃん」の演技にも、ぜひぜひ、ご注目ください。この夏スクリーンで皆様と飛べる日を、心から待ち望んでおります!

間宮祥太朗/坂場大志役役 <ヤンキー被れなのにメンタル最弱パイロット>

坂場大志という役はバードマントライアルのエンジンであると同時にこのトリガールという映画においてもエンジンの役目を担うべき役柄だと思いました。そして土屋太鳳さんというパワフルな女優が演じるゆきなをよりパワフルに、オーバーヒートさせるつもりで撮影していました。かっこよくはないけど、最終的にその姿が清々しく思ってもらえると嬉しいです。撮影はずっと楽しかったのですが、特にゆきなとのやりとりは印象的です。お互い動物的なやり取りで、台本にあることないこと喋り倒していたので、とにかく会話に没頭していました。一緒に楽しんでもらえると嬉しいです。まさか大スターの“ひこにゃん”と共演できるとは思っていなかったので、とても光栄です。現場では入りからアップまでずっとひこにゃんでスターとはこういうものかと感心しました。滋賀県にはとてもお世話になったので頭が上がらないです。

高杉真宙/高橋圭役 <褒め倒しの天然イケメン先輩>

僕が演じた高橋圭役は「熱い人」です。監督と最初にお話したとき「高橋圭はすごく熱血だ!」と言われたんですね。その時はまだ本をすごく読みこんでいる時期ではなかったので「熱血なのか…?」と思ったんです。ただ本を読み込んで撮影に入り、演じてるうちにその意味がだんだんわかってきました。圭の真っ直ぐすぎる真っ直ぐさを理解していくのが、本当に楽しかったです。この作品は笑えるシーンがたくさんありますが、撮影中も笑いがたえない現場でした。英監督も一緒に笑ってくださる方で、こんな現場で撮影できていることがすごく楽しくて、その雰囲気は画面からもきっと伝わると思います。本当に楽しい作品です。ぜひご覧ください。ひこにゃんと実際に会うのは初めてでしたが、完璧に心を射止められましたよね。可愛すぎて最初は近づくことが出来なかったです(笑)ひこにゃんのおかげで現場もほんわかしちゃいました。出演シーンも可愛くて笑えるので、皆さん楽しみにしていてください!

ひこにゃん ※コメントは<ひこにゃんお世話係から>

輝く琵琶湖で大学生たちの熱くも少し甘酸っぱい青春劇が繰り広げられる映画「トリガール!」鳥人間の聖地・彦根では、「ひこにゃん」にもまさかのオファーがあり、コンテストの舞台地として「これは出るしかないな」とスタッフ一同、全会一致で出演を決断しました。お話をいただいた後、「ひこにゃん」自身も「もしかしたらお空を飛べるのかな」と期待し、少しダイエットを始めましたが、残念ながらパイロット役ではなく、少しがっかりした様子でした。しかし、監督さんを始めスタッフの方々の温かいご配慮もあり、今回、「ひこにゃん」は、フライトとは別のシーンで人生?初の銀幕デビューを無事飾ることができました。映画本編だけでなく「ひこにゃんの」涙あり・笑いありの全力アクションもお見逃しなくご覧くださいね!